ピュラジェンの注入は次世代ヒアルロン酸のピュラゼンを解説するサイトです。
ヒアルロン酸にはいろいろな種類がありますが、最近ではプチ整形にかかすことのできない存在となっています。
さて、ヒアルロン酸ではなにができるのでしょうか。
まず、一番粒子の粗いヒアルロン酸では鼻を高くしたり、引っ込んだあごに注入して、あごの形を整えたりします。
一番気になるシワにももちろん効きます。
ヒアルロン酸注入により、口元、おでこなどの深いしわや、目の上下の細かいシワも瞬時に改善することができます。
しかし、ヒアルロン酸はコラーゲンと同じくいつか内部に吸収されてしまうので、何ヶ月かに一度注射を繰り返さなければいけません。
サージダームなどは通常は3ヶ月から半年おきに注入しなければなりませんが、ピュラジェンの場合は12ヶ月に1回の割合でいいのです。
ピュラジェンのメーカーはどこにあるのでしょうか?
ピュラジェンは米国メンター社(Mentor Corp)の製品です。
メンター社は尿道カテーテルでその地位を不動のものとし、1984年に豊胸手術に使うインプラントをはじめ複数のインプラント製品を生産するHeyer-Schulte部門を買収してからメンター社は形成外科の市場において著名な地位を得ています。
ピュラジェンは人体に普通に存在しているヒアルロン酸から作られる混じりけのないゲルです。
普通のヒアルロン酸は時間と共に徐々に分解され吸収されていきますが、ピュラジェンはDXL(ダブルクロスリンク)(二重架橋)という特殊な製法により、吸収分解の段階がゆっくりと進むようになっていて、効き目を長く持続させることができるのです。
そのためピュラジェンは次世代ヒアルロン酸と言われています。
ヒアルロン酸は自然な状態だと1〜2日以内に吸収されてしまうため一般のヒアルロン酸注入剤は、分子たちを一重で交差させた(一重架橋)構造をさせ、自然なものより長く持続させるように工夫されています。
一方、ピュラジェンはヒアルロン酸分子たちを二重に交差した(二重架橋)構造にしています。
ピュラジェンはこの二重構造を持つDXL技術によって他社のヒアルロン酸よりも分解への抵抗力が大きく、長持ちするのです。
普通のヒアルロン酸の2倍はゆうにもちます。大体1年以上です。
専門的に言い換えますと、「ピュラジェン」はエーテル結合に加え、エステル結合を行うことで、体内での安定性が増し、エーテル結合を保護します。
その結果、体内での分解速度も分解産物の放出も遅くなり長期の持続期間を可能にしました。
しかし、最終的には体内に吸収されるヒアルロン酸ですので、残留する心配はありません。
ピュラゼンに適したシワ
眉間のしわ
鼻唇溝(小鼻から口唇に向かって湾曲に走るしわ)
くちびる
さらに、ピュラジェンの硬さはしわ、凹み、瘢痕、顔の輪郭の修正にも適しています。
ピュラジェン注入中は少しちくっと針が刺さるような痛みを感じるだけです。まれに痛みに敏感な人は、麻酔クリームを使用したり、口唇にピュラジェンを注入する際には局所麻酔注射を事前に使用しますので、心配はいりません。
ピュラジェンは一度皮膚の中に注入されると、やわらかく自然に感じるので違和感がまったくないといってもいいでしょう。
ピュラジェンの安全性については?
ピュラジェンは動物由来ではないので、たとえ牛肉や鶏肉、卵にアレルギーがある人であっても問題なく使用できる。事前のスキンテストも不要なほどです。
また、何らかの副作用の出る可能性は非常に低いとされています。
ただ、通常注射を打ったときのような腫れ、赤み、痛み、かゆみあるいは変色などが現れることはありますが、通常の注射と同じように時間とともに消えますので安心です。